映画紹介  「豚と軍艦」~1960年代の横須賀を舞台にした伝説的な映画~

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横須賀が舞台になった伝説的な映画「豚と軍艦」のDVDを買いました。1961年公開の日本映画。「楢山節考」「黒い雨」の今村昌平監督がとっている。長門裕之、吉村実子主演。

「基地の町・横須賀に米軍の残飯を流用した養豚でひと儲けをたくらむやくざ組織ががあった。豚の飼育係を任され一時出世の夢を見たものの、内輪揉めに巻き込まれて自滅していくチンピラ男と、その恋人で、男たちに蹂躙されながらも自分の足で歩んでいく女。二人の生きざまを通して、戦後日本の現実を寓意的に描く。」というのが、ストーリー。
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 脇を固める女優、俳優がなかなかの顔ぶれ、南田洋子、丹波哲郎、小沢昭一、東野英治郎、菅井きんなど、日活最盛期の布陣。ストーリよりも横須賀のロケ地がきになる、昭和30年代の横須賀がいたるところに出てくる。

観音崎にある豚小屋、馬堀海岸、安浦周辺、どぶ板、基本的に東海岸を中心にロケをした。汐入あたりの風景がやたら出てくる。ガントリークレーンも印象的。

殺人事件があったり、なんとなくミステリー調の場面もあります。横須賀の人は必見です。AMAZONで販売しています。
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