「サツマイモのケーキ」を作りました。

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簡単です。すぐにできて、美味しさ120%のサツマイモのケーキ。ガトーショコラをアレンジしただけですが、極めてうまい。

⭐︎レシピ

材料 ・サツマイモ、中型2個・砂糖50g・クリームチーズ100g ・バター50g・はちみつ30g・ゆず2つ・卵5個 ・バニラエッセンス適量 ・ラム酒10cc


自家製さつまいも
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作り方
1・さつまいもを小さめに切って、蒸す。
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2.圧力鍋で、10分。蒸らしで20分・かなりよーくふけました。
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3.潰す。すりこぎで潰す。マッシュポテトを作るマッシャーがあれば早い。
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4.とりあえず、さつまいもペスート完成。なめらかさが好きな方は、裏ごしをするとなめらか~。

5.さて、ケーキ作りの方ですが、卵5個を卵白と卵黄に分ける。

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6.卵白は、メレンゲに、電動ミキサーで、5分で、ツノが立つぐらいになったらok。
7.メレンゲに、砂糖を入れる。
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8.クリームチーズとバターを湯煎か、レンジでチン。とろとろになるまでね。

9,さつまいもペーストに、8のクリームチーズ・バターを混ぜる。

10,6のメレンケ゜に9のペーストをサクッと混ぜる。
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11,柚子をいれる。皮を薄く切って混ぜる。果汁は、種を取って絞ったものを加える。さらに、はちみつとラム酒を混ぜる。※ラム酒がない場合は、ブランテーでもリキュールでも可。
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12、型に入れて、オーブンで焼く。170度50分。完成!!

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※さつまいもペーストに、砂糖・バター・クリームチーズを加えて、卵黄を塗って焼くと、美味しいスイートポテトになります。これもいいですよ。
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さつまいもの甘さが引き立って、程よい甘さと、なめらかさ。卵を加えてほんのりふっくらいい味わいになりました。ぜひお試しください。  

さつまいも

●ヒルガオ科サツマイモ属    (英)Sweet potato(仏)Patate

サツマイモ(薩摩芋/さつまいも)はヒルガオ科の植物の肥大した根の部分で、甘藷(かんしょ)とも呼ばれ、原産地は中米ですが、今では世界中の生産の約9割がアジアで作られています。ある程度暖かいところで取れるので、日本では西日本が中心です。

●中国から伝わったから「唐芋」→薩摩藩から伝わったから「薩摩芋」

日本には原産地の中米からではなく、中国を経由して伝わってきました。最初は1604年に琉球に伝わったとされています。その後100年近く経ってから種子島に伝わり、1700年代初めに薩摩藩が栽培を始めるようになりました。
琉球や鹿児島では中国から伝わってきた芋と言う事で「唐芋(からいも)」と呼ばれるようになりました。

そして1732年の「享保の大飢饉」が西日本を襲います。そんな中サツマイモが一気に注目を集める事となり、江戸幕府の目にとまり徳川吉宗によって起用され、青木昆陽らによって江戸にも広まったとされています。なので、関東では薩摩藩から伝わった芋なので「薩摩芋(さつまいも)」と呼ばれるようになったようです。

●薩摩焼酎の原料にも

鹿児島ではサツマイモが伝わった江戸時代から芋焼酎が盛んに作られるようになりました。鹿児島と言えば「芋焼酎」と言うほど浸透し、各家庭でも作られていたそうです。
鹿児島で焼酎に使われるサツマイモは一般的に食用となっている品種とは少し違い、皮の色が白い小金千貫などが主に用いられてきました。
 芋焼酎でござる。超高級焼酎「森伊蔵」
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●サツマイモの主な産地と生産量

最も沢山生産しているのはやはり何と言っても鹿児島で、全国の約4割を生産しています。その多くは焼酎の原料にもなっているのでしょう。次いで茨城県、千葉県となっています。
サツマイモは全国全ての都道府県で作られてはいますが、北海道や青森など寒い東北地方ではその量がとても少ないです。

■サツマイモ(薩摩芋/さつまいも)の収穫時期と食べ頃の旬

●旬は晩秋
"落ち葉焚きで焼くサツマイモ"の印象がありますが、おいしいのもやはりその時期。収穫は8月ごろから始まり11月くらいまでです。ただ、採れたてがおいしいとは限らず、2~3ヶ月貯蔵して、余分な水分を逃がしてからのほうが甘みが増してホクホクとした美味しい物になるそうです。なので、旬は10月~1月頃。

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