野菜ごはん+ギャラリー「秋谷 YUSAN」に行ってきました。

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秋谷に一軒のちょっといいお店がある。  野菜ごはん+ギャラリー「YUSAN」を紹介します。

何度か入ろうと気になっていたが、初めてはいった。私の鴨居中時代の教え子のIKKO君のお友達で、牧野さんと海平さんが営んでいる。共に三浦半島の外から、この場所が気に入って西海岸に住み着いた方だ。牧野さんは高知出身。海平さんは東京出身。秋谷には、この「土蔵」を見て気に入ったのできたという。そもそも横須賀にきたきっかけは私の教え子のIKKO君との関わりからということを知り、さらに驚いた。「いろんなところで、人はつながるんだなぁ」とまた思った次第。

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ランチの1500円を注文した。ご飯に対しての思いが、とてもあって、丁寧に作ってあり、ひとつひとつが美味しい。そして、体にいいと感じるやさしい「ごはん」です。今日のご飯は、里芋入りのごはんでした。

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とても美味しい。メニューは一年を24に別けた季節「二十四節気の暦」によって変えるという。この辺も面白い。今の季節は「秋分」で、下記の通りです。

9/23 - 10/7  二十四節気の暦は [ 秋分 -shubun- ]
秋分とは、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。太陽が、極楽浄土があるという真西に沈むことから、亡くなった人をしのぶ日とされています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、この日を境に寒さが増してきます。


[ 秋分 -shubun- の定食 ]  9 / 23 - 10 / 7  頃まで
・秋野菜のひろうす菊花餡
・ほうれん草の胡桃和え
・秋刀魚とパプリカのマリネ
・山の木の子汁
・里芋ごはん + 香の物          1500 円
・新生姜のブランマンジェ        200 円


秋野菜のひろうす菊花餡
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山の木の子汁
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ほうれん草の胡桃和え
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秋刀魚とパプリカのマリネ
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里芋ごはん + 香の物   
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土蔵の裏に木造のギャラリーがある。昨日は、陶芸の素敵な作品が並んでいた。
 
ギャラリー
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大楠山山麓の中で、野菜を自ら作って、それを調理して食す「SHOKU-YABO」も素敵だし、ゆったりした空間ならば上町の 「RRROOM」がいい。まだ、行っていないが、走水の「かねよ食堂」もいいという話を聞く。教え子の文さんが働いているので、今度行きたいと思っている。

横須賀の中に素敵な空間、魅力的な空間が少しづつ増えてきている。 一次産業~六次産業まで、地元の新鮮で美味しい食材をから、からだにいいメニューを提供するお店。

地域に、こうやっておしゃれなお店、おいしいお店、食べることにこだわったお店ができると、地域の魅力が高まってきます。「ここに行きたいから西海岸」「あれが食べたいから横須賀」にというふうに、横須賀の魅力を、若い人たちといっしょにつないでいきたい。

yusan
http://www.yusanyusan.com

YUSAN ホームページより~

秋谷の海・山・光に包まれて、大正時代からこの地を見守るお蔵に佇む小さなお店、それがYUSAN-ユサン-です。
      五感で味わう野菜たっぷりの和食と、様々な文芸の催しを、ぜひ味わいにお立ち寄り下さい。

【ごはん】

幼いとき、朝台所からいい匂いがしてくると
うれしくて大慌てで布団からとびだした記憶。

祖母が死ぬ数日前に、こっそり病院に持って行った普段のうちのごはん。

異国の屋台で食べた不思議な味のスープ。

修行中、朝から目が回るほど忙しかった日、
ひとくちで全身が生き返ったような玄米のありがたさ。

食べることは生きること。

それは当り前のことだけれど、
おいしいごはんを食べて今日を笑ってすごせますように・・・

その記憶が、明日を豊かにしてくれますように・・・

秋谷・立石からの夕日
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