被災地から、「地域」についてのメッセージ

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「地域」について解説します。任期の前半は、震災後の対応におわれていました。まず、被災地を意欲的に繰り返し訪問する中で、何をしたらいいのか、学んできました。上の写真は、陸前高田の高田高校に、2012年4月1日、訪れた時のものです。
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そのときは、「地域」の方達と、貸し切りバスを仕立てて、釜石・大槌を廻り、陸前高田を通って帰ってきた所でした。そこに、カメラマンの広田さんも参加していて、偶然撮っていただいた写真です。その後、陸前高田の高田高校の校舎は取り壊されてしまいました。グランドに多くの鞄や教科書が並び、職員室の黒板には、3月11日の日程が期されていたことが、今でも目に浮かびます。

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がれきの搬入問題でも、岩手県洋野町・久慈市・普代町への視察。青森県八戸市の廃棄物処理場の視察等、現場に行かないとわからないことが多く、「現地に足を運んで、目で見て判断することの大切さを感じました。

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また、被災地から学んだことを、横須賀市の防災体制づくりに活かすべく、防災体制等整備特別委員会で、200時間にもわたる審議の中で、他の委員とともにもに、標高表示や津波避難路の拡充、福祉避難所の設置、9.11の全市一斉避難訓練の実施について、市民のいのちが守られるよう、意見反映をしてきました。

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また、npo法人で三浦半島の生物多様性を推進している教え子達とも連携し、その他、自然保護の観点から、アライグマ・タイワンリスの繁殖の緊急の対応を求めました。また、里山の保全と里山の再生について、地域の町内会や地域の方達と連携しながら、これからもすすめていきます。

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また、若い地域の方達や、他地区から来て横須賀に住み始めた方達とともに、学びの場をつくったり、協力協働の地域を再生すべく、取り組みをすすめます。

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・これからは、震災等の対応も含め、地域コミュニティーの拡充をはるためにとりくみます。

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