雪が溶けて、ふきのとうが芽を出していました。もうじき春ですね。

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裏庭を散歩していたら、ふきのとうが出ていました。つい最近まで、雪に覆われていた所から、かわいらしい姿が・・・。これを味噌とごまで和えると美味しいんですよね。母につくってもらいました。

 季節をあらわす呼称として、一年の季節を72にわけ、「七十二候」というものがあるのをしっていますか。その中で、2月24日~28日は「霞始めてたなびく」となっています。乾ききった空気が、いつのまにか潤いを帯びてきます。霞がたなびき始めるころということでしょうか。3月にはいると「草木萌え動る(いずる)」 眠りについていた山々がゆっくり目を覚ましていくように世界が動き始めます。

春はもうそこまで来ています。

暮らしを楽しむ七十二候 広田 千悦子著より
http://www.amazon.co.jp/くらしを楽しむ七十二候-アース・スターブックス-広田千悦子/dp/4803004536



【 ふきのとう味噌の材料 】

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ふきのとう … 8~10個程度
 (中サイズのもので100gくらいになります)
味噌  … 60~70g
 (ふきのとうの重さの半分から等量が一つの目安です)
油   … 大さじ1
みりん … 大さじ2
砂糖  … 適宜
すりごま・・小さじ1


ふきのとう味噌の作り方

ふきのとう味噌のレシピで一番大切なことは、材料を用意する順番です。
ふきのとうはアクが強いので、切ったらすぐに炒めなければなりません。以下が順番です。

①味噌をはかって、みりんとあわせておく
②鍋を用意して油を入れておく
③ふきのとうを刻んで、刻み終えたらすぐ炒める

①②が準備できて始めてふきのとうを刻み始めます。
細かく5mm角くらいになるように刻みます。切ってるそばからすぐに黒ずんでくるはずです。

ふきのとうを全部刻み終えたらすぐに炒めはじめます。
ここで全体に油が回るように炒めてあげると、アクが多少和らぎます。
油が回ったら、①で用意した味噌とみりんとごまを入れてよく混ぜ合わせ、少し練るように火にかけます。
焦げないように注意して(ここで甘みが足りないようなら砂糖を大さじ1程度加えて)完成です。


味噌が美味しいと特に砂糖は必要ないと思います。できるだけ美味しい味噌で作りましょう!

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