「被災地の復興支援に何ができるか」・はせどんカフェ・本日初日です。

▼被災地の支援を精力的に行っている可児夫妻にが新聞で取り上げられました。現地では6/30日のフェスティバルに向け動いています。横浜からも、NPO法人「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」のバスがでるようです。6/13の記事を見ても、被災地への支援が変わってきていることを伝えてくれています。本当にうれしいです。 

▼実は、映画「扉のむこう」と「大槌ロックフェス」が同じ日なのです。6/30 どちらかが少しでも前後してくれれば良かったのですが・・・・ それと、当日は私の誕生日(50歳)でもありまして、バタバタしそうです。いろいろなことが巡りめく6月30日です。ちょっと50歳という響きに、愕然としますね。

▼そうそう、今日は初めての「はせどんカフェ」の予定です。19時から、上町RRRoom。可児夫妻が参加予定です。大槌の話など復興と被災地の今の話ができそうです。可児君と私は話し出すとずーっと止まらないので、息継ぎをしながら話をしています。相手の隙間に、微妙タイミングでつっこみます。

本日のゲスト 可児さん夫妻
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▼昨日は藤野英明議員や上地克明議員・嘉山淳平議員など私を交えて10人の議員で一緒に視察後の懇親会でいろいろ話しました。今年の「教育福祉常任委員会」は熱いです。 議会で論議した放射能の処理の話や視察での子どもの虐待についての関わりについても真剣に話をしました。議員が熱くなって共通の課題で、口から泡を飛ばしながら話すことができるのだから、横須賀市議会は健全だなあと思います。ちょっと飲みすぎで二日酔い気味です。楽しくなりそうです。 

▼なかなか自分たちの次の企画が打てなくて、「申し訳ありません」という感じです。少し時間がとれるようになったので、今週末~来週は動けそうです。まあ、議員というのは、いろいろな仕事が降って参りまして時間がいくらあっても足りません。教師の時は、たいてい予測できる範囲内での事柄の対応で済んだのですが、今は予測不能の対応を常に迫られつつ、舵取りをしながら、他者と連携しながら事を進めるという感じでしょうか。スリリングですが、本当に体力勝負ですね。 



被災地から「ありがとう」、大槌町の音楽イベントに横須賀のアーティストも運営メンバーで参加へ/神奈川新聞

2012年6月8日


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交流を重ねる、イベント主催者メンバーと可児波起さん(右から2人目)、奈津子さん(左端)=岩手県大槌町(上野さん提供)



 「大槌から『ありがとう』を」―。東日本大震災で被災した岩手県大槌町の住民が30日、各地から寄せられた支援に感謝を伝えようと、「おおつちありがとうロックフェスティバル」と題した音楽イベントを催す。横須賀在住のアーティストも運営メンバーとして活動。「大槌に足を運ぶきっかけにしてほしい」と、多くの参加を呼び掛けている。

 地元大槌の復興を目指し、震災後から活動を続ける若者のグループ「大槌STANDING STANDING」が発案し、現地で「復興食堂」などを展開する法人が運営を担う。

 「直接感謝の言葉を伝えたい」。こう話すのは、同グループメンバーの上野拓也さん(35)。震災以降、国内各地から大槌を訪れたボランティアや、寄付や応援メッセージを通し被災地を気に掛けてくれた人たちの支えがあってこそ、「悲しみの町が笑顔を取り戻せた」という。

 震災から1年を迎えた今年3月から本格的に準備を進めてきた。その仲間に加わったのが、横須賀市長井の可児波起さん(35)、奈津子さん(26)夫妻。歌い手の2人は昨秋から被災地を毎月訪問、その中で大槌の人たちと友情を深めた。広報や音響を担当する波起さんは4月から横須賀と大槌を行き来し、主催者と打ち合わせを重ねている。

 当日は町内に3会場を設け、プロのアーティストやアマチュアバンド、地元高校の吹奏楽部員ら約30組が出演。幅広い世代が楽しめるように、落語や郷土芸能、民謡なども披露する。

 被災から1年以上が過ぎた今も、鉄道や商店、住宅が復旧していない大槌町。それでも「町民が手を取り合って前を向いている姿を見てもらえたらうれしい」と上野さんは話す。

 町民から募った寄付金で打ち上げ花火も実施。イベント終盤、恩返しの気持ちを込めた約250発が大槌の夜空を彩る。

 午前10時~午後8時。入場無料。問い合わせは、「復興食堂」電話0193(55)5120。



がれき撤去の先へ、大震災ボランティアステーション2年目/神奈川

2012年6月13日


 
2年目に入った被災地のニーズ変化に応えようと、県内からバスで災害ボランティアを派遣している「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」が新たな支援策を展開する。被災地の経済再生の一助にもなるスタディーツアーや教育のサポートなどを計画。がれき撤去の一歩先にある、なりわいや暮らしの再生を後押ししていく。

 6月から新たにスタートさせるのは、「みちのく絆めぐり」事業。バス会社や旅行会社と提携、被災地に数日間滞在する。被災者が語り部となる視察型のツアーや現地イベントへの参加などのプログラムを組み込み、消費や体験などを通じて復興を支援する。

 力仕事が多かったこれまでの支援活動に二の足を踏んでいた人に気軽に参加してもらうとともに、東北でボランティアを経験した人に被災地とのつながりを保ってもらうのが狙いだ。
 
第1弾は、岩手県大槌町で行われる音楽イベントの運営などを手伝うバスツアーで、28日~7月1日の日程で企画している。

 教育支援では、同県大槌町で被災した小中校生向けに無料で塾を運営しているNPO法人をサポートする。仮設住宅などに暮らし、学習環境が整わない子どもたちのために、7月から現地で指導するボランティアを募集している。

 地元教諭らとの交流やイベントなども実施予定で、神奈川に戻ってから、防災教育などを担える人材を育てる狙いもあるという。

 同ステーションが昨年5月から運行しているボランティアバスの参加者は、延べ約7千人(3月末現在)。引き続き中核事業として継続するが、担当者は「今後は被災地の生活再建を本格的に支えていきたい。神奈川の防災力アップにもつなげたい」と話している。

 東日本大震災の被災地で活動するボランティアの数は減少を続けている。ただ最近は、仮設住宅での心のケアなどきめ細かい活動へのニーズが多く、“人海戦術”から地道な継続支援の段階に移ってきている。

 全国社会福祉協議会のまとめでは、東北3県でこれまでに活動したのは、延べ約101万5400人。昨年5月は多い日で1日に約1万2千人が活動したが、今年5月は同約1700人にとどまっている。

 宮城県災害・被災地社協等復興支援ボランティアセンターによると、最近は仮設住宅でのサロン活動や花壇作りなど比較的人手を必要としない生活支援が中心で「人数が足りないことはあまりない」。一方で、漁網の修理や田んぼのがれき撤去など、仕事の再開に向けた作業への支援も必要になってきているという。

 岩手県内では現在、六つのセンターがボランティアを募集している。県社会福祉協議会は「各市町のセンターに問い合わせ、事前に申し込みをした上で参加を」と呼び掛けている。




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