6月30日「おおつちありがとうロックフェス」

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▼被災地の多くの地域で顕著なのは、昨年間秋以降、被災地から急激な人口流出が起こっていることです。仕事がないことや子どもの生活環境や学習環境を考えての転出が多いようです。仮設住宅の様々な課題や復興計画の停滞など複合的な課題が生じていると聞きます。
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▼新たなまちづくりには欠かせないマンパワーの不足もありますし、資金面、活力を与えるきっかけも不足しているのが原因の一つです。荒れ果てて、復興の兆しが見えない中で、一番求めているのは「希望」です。

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▼岩手県・大槌町の若者たちが、6月30日「大槌ありがとうロックフェス」を企画しています。ロックだけでなく様々なジャンルの音楽や落語、虎踊りなど、「音楽の祭典」を開催する予定です。そういった、被災地が元気になるプロジェクトです。

▼町の中心地域が失われた大槌、大槌で大きなイベントを行うことは大変な困難です。今、若者たちが、少しづつお金を出し合い、夢を語りながら企画を進めています。今被災地に必要なのは、明日に向けての「頑張ろう」という熱い思いです。 情熱と元気が無くては、町の復興もまたありません。被災地が元気になるプロジェクトを支援していきましょう。かれらの熱い叫びを共有したいと思います。「ありがとう」という言葉と共に。

大槌ありがとうロックフェスhttp://www.arifes.jp/

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