STAND WAVE 3.11 あの日を忘れない 東日本大震災 1周年祈念コンサート

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 2012.2.27 常葉中学校 LIVE

STAND WAVE 
・「3.11 あの日を忘れない 東日本大震災 1周年祈念コンサート」
 
主催:公益財団法人 横須賀三浦教育会館・三浦半島地区教育文化研究所


日時 2012年3月10日(土)・開場:17:30
・開演:18:00(約1時間半)
・出演:STAND WAVE
・入場料:大人 800円 高校生以下 500円
・場所:横須賀三浦教育会館 2階ホール
(京急県立大学駅下車7分 ホームズ前)

 神奈川県横須賀市日の出町3-19-16
 Tel:046-824-0683
 ホームページ:http://ymkk.sakura.ne.jp/


▼可児くん夫妻が、3月10日に、横須賀三浦教育会館で、ライブを行う。彼らは被災地に一ヶ月に一度は、岩手に、釜石・大槌に車を走らせている。

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 釜石 宝来館前 津波祈念碑 「ともかく上へ上へ逃げよ てんでんこで逃げよ。」


▼可児君らが語る被災地の若者の話は、決して寂しい悲しい話ではない。困難に向けて、みんなで力を合わせて叫んでいる若者たちの様子が伝えられる。とりわけ、復興まで一番時間がかかりそうな大槌の町から、彼は発信している。 生きて行くには水や食料が必要。ただそれだけではだめ。 「希望がなければ、生きていけない。」
 「その希望をつなぐために、音楽が必要」と。

▼きちんと丁寧な言葉で組み込まれたメッセージがメロディーとラップにのって、繰り返される。

 僕らには 「希望がある」  空を飛べるほどの 想像力がある
 
 誰かを思いやれる 優しさがある  人を信じれる 純粋さがある

 遠い誰かを想いながら 隣の人の肩に手を置き

 涙と笑い声を混ぜたら 僕らに希望が生まれる

 「たくさん考えながら、少しづつ進もう」 「時に振り返り、時に笑いながら進もう」
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 陸前高田 一本松

▼彼らのメッセージは、悩みや苦しみを乗り越えた、たくましい力を信じ、誇り高い魂を尊敬する所からすべてが始まるとしている。 

▼支援のあり方を考える機会となると思う。 一人一人が考え、現地に足を運んでみること。今、これが求められている。また、歌の間に語られる、彼らにとっての被災地の交流。とりわけ大槌の若者たちとの交流が生き生きとたくましくも語られ、元気づけられる。 被災者の復興に向けた熱い力に我々が元気づけられるのだ。

▼3012年3月10日、 横須賀で、また一つ音楽の力が試される。

会場に、是非集いましょう。私たちも、元気になるために・・・


復興の狼煙プロジェクト http://fukkou-noroshi.jp/

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釜石東中学校 職員室

希望がある


希望がある

作詞・作曲:可児波起

いつもは笑ってられるのに いつもは手をつなげるのに
いつもは思いやれるのに いつもはもっと許せるのに
不安や不満が口からこぼれる ネガティブに心がゆさぶられる
体がこわばる ため息がこぼれる あるはずの勇気の火が消えかかる

 僕らには 「希望がある」
 空を飛べるほどの 想像力がある
 誰かを思いやれる 優しさがある
 人を信じれる 純粋さがある

 遠い誰かを想いながら 隣の人の肩に手を置き
 涙と笑い声を混ぜたら 僕らに希望が生まれる

自分の足音に怯えるほど
心が弱っていた
遠くの怒鳴り声が
心を小さくさせた
こぼれる涙を拭いてくれる人がいた
折れそうな心を支えてくれる人がいた
一つの握手が大きな輪になった
希望の光はこの輪から生まれた

 僕らには 「希望がある」
 優しい風が 心を撫でてくれる
 温かい歌声が 力をくれる
 あなたのことを 大切に想う

 遠い誰かを想いながら 隣の人の肩に手を置き
 涙と笑い声を混ぜたら 僕らに希望が生まれる

物に囲まれた暮らしに安心 あることを前提に次に向かう関心
揃えたものは最新 発想は斬新 古くなったら更新 充たされたはずの精神
なのにどうしてこんなに不安定 しだいにギスギスしていく人間関係
人の心さえも消費されて 泣いて やっとやっと大切な物に気付いて
僕は誰かの変わりにはなれない だから精一杯想い合い
たった一つ かけがえのない存在 「愛」こそ人が持つ最大限の「希望」
沢山考えながら少しずつ進もう 時に振り返り 時に笑いながら進もう
ありのままの感情を大切に生きよう 「希望がある」絶対に忘れぬよう

 僕らには 「希望がある」
 空を飛べるほどの 想像力がある
 誰かを思いやれる 優しさがある
 人を信じれる 純粋さがある

 遠い誰かを想いながら 隣の人の肩に手を置き
 涙と笑い声を混ぜたら 僕らに希望が生まれる

 僕らには 「希望がある」
 僕らには 「希望がある」
 僕らには 「希望がある」
 3回言ったら なんかそんな気になる
 希望は いつも すぐそばにある


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 大槌 復興食堂


追伸 いま、大槌の「げんさん」から電話があった。「僕たちは、お金や物資じゃなくて、技術や文化やこれから何十年もずっと大切にしていけるものを作りたい。だから、人と人が結びついて、何かができることを大切にしたい。一緒にまた、会いましょう。」という言葉をいただきました。熱い思いをまた、多くの人と共有したいと思います。

「大楠」から「大槌」へ、漢字で見たら「大」に「木偏」が同じで、 同じような地名であることに気づいた。 





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