9.11「横須賀市・全市一斉津波避難訓練」

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9.11全市一斉津波避難訓練が実施されました。私は長坂の運動公園の避難訓練に参加しました。10時に、防災行政無線からアナウンスがされました。「訓練・訓練津波避難訓練です。・・・・・」といったアナウンス。
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訓練であるということを強調したものでした。中には10時前から避難されていた方もいらっしゃいましたが、次々と家族連れで参加されました。

暑い日差しの中で、日陰を探すだけでも大変でした。熱中症にならないかなどと心配もしつつ。10時15分ぐらいまでにはかなりの数の方が集まっていただきました。 
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世帯数が500程度。さらに、標高が6メートル以下の人たちという範囲でお知らせしてあったので、200人いけばいいなあという話でしたが、予想をを回り、約300人が参加していただきました。

みなさんの防災への意識が高くなってきていると感じました。

意見交流会でも、防災無線は停電でも使えるのかとか。立教大学の原子炉は今はどうなっているのかとか。震災に関連して、さまざまな質問もありました。


また、多くの方がリックや手提げに食料品や避難グッズを持って避難してこられていました。町内会の人たちも消防団の人たちも本当によくやっていました。ご苦労様でした。

その後、芦名の町内会館に行き、横須賀消防の講演に参加させていただきました。ありがとうございました。


東日本大震災から半年の11日、横須賀市は過去最大規模の「全市一斉津波避難訓練」を行った。市内約360の自治会・町内会のうち、計122団体が参加。約1万7千人が万一の津波被害に備え、高台までの経路や所要時間を確認。市内の商業ビル2カ所でも避難誘導訓練が行われた。

 相模トラフを震源域とするマグニチュード7・9の南関東地震が発生、6メートル以上の津波が10分以内に押し寄せるとの想定で実施した。

 午前10時に訓練開始をアナウンスする防災行政無線が流れると、参加者は標高マップなどを参考にあらかじめ決めていた避難先まで徒歩で移動。障害物の有無や避難にかかる時間、素早く避難できないお年寄りや障害者への対応などを確認した。

 相模湾に面する同市長井地区では、住民約2千人が参加。10分以内の避難を目標としたが、高台までの距離が遠く、到着まで20分近くかかった町内会もあった。同地区の連合町内会会長、原忠さん(76)は「途中で行き止まりになって避難に時間がかかるケースもあった。避難路の整備を検討することも必要」と指摘した。

 市は、訓練終了後に参加者に行ったアンケート結果を基に「浮き彫りになった課題点を今後の津波対策に反映していきたい」としている。

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