「ガイガーカウンター」(線量計)が安く買えそうです。

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放射線の線量を自分ではかる動きが進んでいます。行政に任せておけないという気運が高まっているからでしょうか。 牛肉から、今度は腐葉土からも高い放射線が出てきたという報道がありました。心配です。とにかく、流通してから発覚するという状況が続いていることが、心配に拍車をかけています。「自分の身は自分で守ろうと・・」 とりわけ、小さなお子さんをもつご家庭においては深刻なものとなっています。

 ネットをみていたところ、消臭剤メーカーの「エステー」がガイガカウンターを発売するらしいです。興味のある方はホームページをどうぞ。 「エステー」で検索すれば出てきます。 写真を見ると「たまごっち」のようですね。


このガイガーカウンターは15,750円台買えるそうです。高いか安いか。それぞれの利用次第ですが、私の友人は、ウクライナ製の15万のものと中国製の7万のものをネットで買ったと言っていました。それにくらべりゃやすいかな。 ただ、発売が10月なので、まだかかりそうですね。 

来月初旬に福島に訪問する予定が入ったので、私はウクライナ製のものが3万程度でいくぶん安くなっているので、買おうかどうか思案中です。 また、福島から帰ってきたらレポートします。



エステー株式会社は、首都大学東京の放射線安全管理学の専門家である福士政広教授の監修の下、同大学との共同開発により、一般家庭でも安心して使える性能と価格を実現した家庭用放射線測定器「エアカウンター」を2011年10月20日から、関東、東北を中心としたドラッグストア、ホームセンター、またインターネット通販などで新発売します。出荷数は1万個を予定しています。
希望小売価格は、税込み15,750円です。
また、この「エアカウンター」には、同教授が併せて監修した放射線等についての基礎知識を掲載した小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」もセットになっています。


目に見えない放射線で、日々、不安にさらされている多くの生活者に向けて発売するこの「エアカウンター」は、エステーとして何か役に立てることはないかとの“思い”、そして子供たちが将来、安心して暮らせるために“今、何が必要なのか”に対する答えから生まれました。
エステーではこれまで日用雑貨品に電子、電気を利用した製品を多く開発してきた実績を踏まえ、見えない放射線を見えるようにするため、高額で一般家庭では手を出しにくかった放射線測定器を、首都大学東京の※福士政広教授の監修の下に共同開発、設計・製造しました。機能を絞り込む一方、本体デザイン等には気鋭デザイナーの※佐野研二郎氏が担当。これによって一般生活者が安心して使える“性能”と“価格”、そして“使いやすさ”と“分かりやすさ”を実現しました。



「エアカウンター」

「エアカウンター」は、自宅や家庭菜園場、公園の砂場など放射線が気になる場所で、地上から1mの高さにおいて放射線のひとつである空気中のガンマ(γ)線を0.05μSv/h~9.99μSv/hの範囲で測定します。(μSv/h=毎時マイクロシーベルト)
測定の仕組みは、放射線1本が入ると半導体センサーが反応し、発生した電荷を信号に変えてカウント、時間あたりのカウント数を放射線量の換算式(セシウム基準/Cs137)によって、1時間あたりの人に対する放射線の影響がどれだけあるかを表す単位である毎時マイクロシーベルトに変換し表示します。半導体センサーには、医療機関で使用されるエックス線計測器の技術を応用したシリコンフォトダイオードを使用しており、β線をカットするフィルターを内蔵しているため、より高い精度でγ線を測定することができます。
この測定値については、国の認定を受けた第三者機関によって、国家標準に基づいた校正を実施し、承認を受けています。
電源は単4アルカリ電池2本。1日1時間の使用で約2ヵ月使え、連続使用の場合は、約50時間です。また、精密な本体を衝撃やキズ、放射性物質による汚染から保護するシリコンジャケットを付属しています。

この「エアカウンター」の開発と小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」の制作にあたっては、報道番組等での放射線解説にあたる首都大学東京大学院、人間健康科学研究科放射線科学域の福士政広教授が開発当初から監修を行い、同大学と共同開発を行っています。
福士政広教授は同大学及び大学院において核医学画像の定量化に関する研究と放射線防護に関する研究を専門とする放射線安全学における第一人者です。
また、「エアカウンター」の本体やパッケージのデザインは、MR_DESIGN代表のアートディレクター・佐野研二郎氏が担当しました。
本体は82mm×62mm×34mmの丸みを帯びたコンパクト設計で、持ちやすく、使う人にやさしいデザイン。ボタンひとつで簡単に操作ができます。表示部には40mm×25mmの大型LCD液晶を採用し、文字も大きく見やすくなっています。

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