leap3をつくりました。震災版です。

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3.11東日本大震災から様々な教訓を学び、
「災害に強い横須賀」にむけて早急にとりくみます


3月11日、東北・関東大震災において亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された多くの様々な困難の中での生活を余儀なくされていることに対して一日も早い復興を願っています。▼今、日本は大震災・津波・さらには福島第一原子力発電所の放射能漏れという大変な事態となっており、今後どう対応するのかまさに「政治のリーダーシップ」が問われています。
▼3月11日の夜、大停電の中皆さんはどう過ごされたでしょうか。電気がない、情報が入らない、電話が通じない、電車が止まって動かない・・・等の事態となりました。
津波の心配がある大楠地区のみなさんは、大楠中学校と国際村に避難をしました。私もその場所に行き、みなさんとお話をしましたが、避難所は行政・地域の役員の方・大楠中学校の教職員の献身的な努力で運営がされておりました。その中で、備蓄・配給食糧の不足、誰でも使用可能な電源の確保、情報・連絡の不足、トイレの整備等の課題が指摘されていました。今後、今回の経験と課題を整理し、市内全域の具体的な対応をまとめる必要があります。行政に対して何を提言していけばいいのか、改めて取り組む必要があることを痛感しました。


☆長谷川昇は提案します。まずは、三浦半島の津波対策!☆

①津波ハザードマップの改定 現在のマップでは震源が相模湾沖で津波4㍍を想定したもので、佐島・芦名、長井、浦賀・久里浜の地域しかありません、今回の地震相当の予測(たとえば津波8㍍・10㍍)を元にした横須賀市海岸部全域を想定したマップづくり。

②海抜表示板の設置 津波の被害が想定される地域においては、海面からの海抜の表示版が必要です。避難する目安として設置が必要です。

③避難路の確保 地域ごとに、個々の避難ルートを想定した、避難路を確保整備する施策。

④災害時要援護者の支援 横須賀市はお年寄り・障がいを持つ方の災害時の各地域の共助の仕組みづくりを進めるために「災害時要援護者支援プラン」を2009年3月に策定しています。しかし、この制度の周知が不十分です。地域のネットワーク作りとして具体的なとりくみをすすめます。

原子力より市民の安心・安全が最優先!

▼福島第一原子力発電所の事態は、日本の未来を左右するほどの危機的な状況 が続いています。私たちの命・健康に与える影響のみならず、農産物・水産物に与える影響、放射能の汚染など計り知れない事態となっています。三浦半島は農業、漁業が盛んです。その意味では他人事ではあり得ません。早急の安全対策が急務です。▼さらには、横須賀には原子力艦船が存在するという現実と、陸地の原子力発電所以上に、揺れる船上に危険な原子炉があります。さらに、軍事機密のベールに覆われています。もし一旦放射能漏れの事故があれば、三浦半島のみならず、関東一円の住民への健康被害、農作物・漁業への深刻な影響が予想されます。原発だけでなく、原子力艦船に起因する問題についてもとりくみ市民の安心・安全が保障される街づくりをすすめます。

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