冬一番のおかずは「ぶり大根」

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「ぶり大根」のおいしい季節がやってきました。大根がぱんぱんに水分がぎゅっと詰まったものが手に入りました。
包丁を建てるとパカッと音を立てて、割れる感じです。
 ぶりも生きのいい脂ののったもので、プリンプリンした味わいの深いものいいですね。

今回は、「三浦大根」を使った「ぶり大根」に挑戦。 三浦大根はかつては三浦でほとんど「三浦大根」をつくっていました。甘くて、柔らかくて、おでんや煮付けに最高の味。 で・・ですが、今は幻? 

横須賀のスーパーでもほとんど出ているのは青首大根。

農家の中には自分の家で食べる分だけつくっているところはあっても、
流通ルートにはなかなか乗っていません。 探せば、街道沿いの販売店などでは、うっている場合があるぐらい。

三浦大根は「おいしいのに、なぜつくらなくなったのか??」

答えは、三浦大根は抜くのが大変だからです。大きくなった三浦大根を引き抜くには40㎏の力が必要。70過ぎたおじいさん、おばあさんの手に負えないことから、20年ほど前から「青首大根」が一般的になったのです。

青首は青い部分が土から上に出ていますから、片手でもスポスポ抜けます。 抜く作業は簡単です。
 
そんなことから三浦でも、「青首大根」ばかりなんです。

しかし・・・・・・三浦大根の味は格別! 三浦大根でぶり大根を作ります。

三浦市農協
http://www.ja-miurashi.or.jp/tokusan/daikon.html


ぶり大根のレシピ
 

 ①ぶり・・・あらでよい。1㌔程度
 ②三浦大根   1本
 ③生姜      半分
 ④調味料  ・酒 600CC ・砂糖 50㌘ ・みりん 100cc  醤油100cc 
  
          魚の煮付けの基本技(酒6:濃口醤油1:みりん1:砂糖0.5)で

作り方
 ①・ぶりを熱湯で湯通しして、氷水で洗う。鱗があれば落とす。※血が生臭くなるのでこまめにやる。
   その後、塩こしょうをして、酒に漬ける。
 ②・大根は大きめの切り方で、切った面を上にして、斜めに切るとよい。
    大根を圧力鍋で煮る。とぎ汁を入れると柔らかくなるらしい。 串がすっと刺さる程度に。
     (沸騰して10分火にかけて、30分置く。)
 ③・ぶりと大根を入れ、調味料を入れて、30分程煮る。

 ④・いったんさまして、味をしみこませた後、温めて食べると  デリシャスです。
  ゆずの刻んだものを添えると香りもいいですよ。








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