神の島・久高島にいってきましたⅡ(旅行記)

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はせどんとキッシーは、船に乗って、久高島に渡りました。船はフェリーでしたが車は一台も乗っていませんでした。ただ、プロパンガスボンベが5本ぐらいクレーンで積み込まれました。 お客さんは30名ぐらい。  
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出向する前までは、ちょっと曇っていましたが、船が出発すると、太陽がいきなり輝き、夏の気配となりました。 
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「やー海の色がきれいだねー」グリーンというか、そう、エメラルドって言うやつだよね。
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久高島の港はテトラポットに囲まれた入り組んだ港でした。テトラの高さも海面から5メートルぐらいはあるのだろうか。台風のときは波風がぶつかるんだろうなと思った。 そうこうしているうちに、久高島上陸!
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そうだお腹がすいてきた、昼飯を食べていなかったので、港から坂道を上がって右手にある食堂に入った。


中から気のよさそうな女将さんが出てきた。周りを見渡すと、欧米人の旅行者が大盛りのチャーハンを食べていた。

それがやたらおいしそうなので、「チャーハンと沖縄そばとゴーヤチャンプル」を注文した。

しばらくすると、ごっつい大盛りのチャーハンが出てきた。 一口ほおばると「何だろう・・・うまい。」 このチャーハンは中華街でもなかなかない。久高チャーハンとでも呼ぼう、と思った。何がうまいのかなーと思ったら、豚肉がいい。ぷりぷりしている。

そうだ沖縄は豚の産地だ。なるほどと思った。
ゴーヤチャンプルは、当然おいしかった。ゴーヤとSPAMは愛称ばっちりです。卵と豆腐のバランスがいい。

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それから、自転車を借りにいった。1時間30分で400円ということで、安い。島を一周することになった。

島の南西側には、民家が集中しているのだが、北には人家はまったくなさそうだ、とにかく北東の端にある海岸を目指して自転車を走らせた。 エイコラ・・エイコラ・・・すると、海が見えた。 

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これがまた、さんご礁の海、白い砂浜、青すぎる海、飛び込もうとしたら・・・・・・水深5センチぐらいで、ずーっとリーフがつづしている。沖のほうまで靴もぬらさず歩いていける感じ。(後でその日は大潮であったことを知った。)その中に、貝やら、生き物がいっぱい。

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それにしても、人工的なものが一切ない浜で、観光客もほとんどいない中での、サイクリングはいいものだった。

そしてひたすら北東の端に向けて自転車をこいだ。

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一本道だ。延々と一本道だ。映画のロケ地になっているような一本道の向こうに、伝説の海岸があった。

沖縄の神が2頭の馬として降り立った、聖地だという。 聖地って言うだけあって、なんか、印象的な場所だった。
打ち寄せる波と、浸食された岩、甲羅だけで20cmもある一匹の渡り蟹が、波に流されないように、岩に必死にしがみついていた。

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この場所にハマユウが咲いていた。ハマユウの花の白さと海の青さがよかった。

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シーサが家の屋根に乗っています。
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唯一の日用雑貨店 ニコニコしたおばさんが出てきました。


とにかく自然がいっぱいで、何にもないけど、都会にはないものがいっぱいある。

たとえば・・・ゆったりとした時間 さわやかな風 青い空 真っ白な雲 透きとおった海 

 ・・・「神の島」で 何かと出会えるかもしれない。


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