世界遺産・「斎場御獄(せいふぁうたき)」に行ってきました。

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沖縄最高の霊地とされる斎場御獄(せいふぁうたき)。
 なんだか、「セイファー」なんて外国語の響きです。
 キッシーと一緒に、那覇から車で1時間弱 南東に走らせた海岸から山を登ったところに、「セイファーウタキ」がありました。さすが、世界遺産ということで、展示もしっかりしておりました。山に登るところには、なんと立派な竹の杖がありました。
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下を見ると珊瑚石の石畳なので、こりゃあ雨が降ったら滑るわな・・・と思いました 
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とりあえず、石畳を上ること5分ぐらいで分かれ道、右に行くと、三角の自然にできた、絶景がありもうした。
なかなかのものです。地すべりして落ちてきたんだろうけど、とにかくすごいな!
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 そうそう、沖縄は戦争時に、いわゆる「鉄の暴風」が、米軍によって爆弾の雨があったわけで、とりわけ南部にあるのに、「ここはよくまぬがれたなー」と思いました。 「奇跡!」ですね。 その▲を抜けて、左を見るとなんと、前方に神の島・久高島があるわけです。 
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神の島 久高島が望めます。 

それから・・・・・反対側のところにある台所といわれるところは、台のようなものがあって、そこに白い服を着たおばあさんがずっとお祈りをしていました。  信仰は根強くあるのですね。

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《解説より》
 琉球の開闢神話にでてくる国始めの七御嶽のひとつに数えられています。琉球王国時代、国の最高女神官である「聞得大君」の就任式が行われた場所であり、旧2月・4月には、国王が自ら参拝した由緒ある聖地でもあります。斎場御獄の拝所には、首里城内にある部屋と同じ名称が付けられ、首里王府との深い関わりを示しています。国家的祭事には、神の島といわれる久高島(琉球開びゃく神上陸・五穀発祥の島)から聖なる白砂を運び入れ、御嶽全体に敷き詰めました。現在でも、知念・玉城の聖地を巡拝する行事「東御廻り(あがりうまーい)」の参拝地として、多くの人々が訪れています。
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